インド生活を振り返って 〜ヨガ編〜
- 2017年11月30日
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The origin of yoga|インドから世界へ拡がったヨガ
インドはヨガ発祥の地です。
「ヨガのふるさと」とも呼ばれる、ヨガの聖地 リシケシもインド北部にあります
(リシケシのアシュラム滞在時のブログはこちらから)。
私の暮らしていたインドの首都 ニューデリーでも、
伝統的なアシュラムという道場に加え、たくさんのヨガスタジオがあり
生活に根付いている様子が伺えました。
今回のインド生活中、私が何よりも印象的だったことは、
6月21日 国際ヨガデーのイベントでのインドのモディ首相のメッセージ。
"Yoga is a way of life and helps to unite people".
「世界でインドのことをよく知らない人も、ヨガのことは知っている。
ヨガを通じてインドを知ってほしい、インドと世界をヨガで繋げたい。」
そんな想いが込められているようです。
ヨガの語源も、英語のyoke、軛(くびき)や繋がりといった意味。
繋がりはいたるところにあります。
自分自身の心と体から始まり、自分と家族、友人、クラスメイト、同僚、
学校、会社、社会、国、信仰、時代・・・
繋がりがないこと(=知らないこと)は安全性を重視する人の特性として不安に
なりやすく、恐怖心から否定する気持ちが出てしまうこともあるかもしれません。
だから、繋がりをふやしていくこと(=自分の領域を広げること)が大切と
ヨガは教えてくれます。モディ首相の言葉はとても共感する考え方でした。
私自身、インドのアシュラムでバックグラウンドの異なる子どもたちとキッズヨガの
経験があります。ヨガの時間を通じて、より相互理解を深められたように感じました。
ヨガを通じたダイバーシティ推進の有効性は、インドだけでなく
世界中で活かせるコンセプトだと感じ、今の活動にも繋がっています。







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